ホープフルステークス2018血統予想:本命ブレイキングドーン「牝系アグネスラインが中山変わりで更に」

好走血はロベルト系、キングマンボ系、リファール(ND)等、特に目立つのはロベルト系で昨年は、1着ハーツクライ(母父ブライアンズタイム)、2着ジャンダルム(父母父リアファン)、3着ステイフーリッシュ(母母父シルヴァーホーク)と3着迄皆保有という結果。2歳戦+起伏のあるコース+時計の掛かる馬場という事で体力が問われる傾向からなのかとは思います。今年3代内にロベルト系牡馬を持つ馬はタニノドラマ(父タニノギムレット)、ハクサンタイヨウ(母父シンボリクリスエス)くらいですがなかなか買いづらいところかもしれません。

◎ブレイキングドーン
スタートからポジショニング迄非常にスムーズで御し易そう。状況を見ながらレースが出来るという点ではもう少し外からのスタートが望ましいところですが、何かが行けば番手〜中団前寄りから脚を測って追ってくるレースになると思われます。なかなか段階を踏んで成長という実績に乏しいヴィクトワールピサ産駒ですが現段階なら力は上位ですし、母系がホワイトマズル×エルコンドルパサー×トニービンで中山には良いイメージの構成、直牝系はオークス馬アグネスレディ・桜花賞馬アグネスフローラのアグネスライン。中山変わりで更なる強さが示される可能性有りで本命。

◯ヴァンドギャルド
イメージ的に暮れの時計の掛かる中山ならディープはあまり良くないというのがありますが、先週のマイル以上のレースは産駒達が活躍、ノエル賞などは1〜4着を独占。脚が続くという点から良いのかもしれませんね。母父モチベーター(モンジュー)母母父クエストフォーフェイム(レインボークエスト)共に英ダービー馬でその父モンジュー、レインボークエスト共に凱旋門賞馬という強力な欧州血統。前走東スポ杯2歳Sで勝ち馬とはタイム差無し3着も、ゴール地点での脚色は怪しかったのも納得。こちらも今の中山で良い走りを見せてくれそうという事で。

▲サートゥルナーリア
ロードカナロア産駒に母シーザリオで父キンカメのリオンディーズ、グローブシアターとは4分の3同血兄弟。超良血馬故のアッサリも十分にありますが、ペース、コース、輸送等クリアすべき点も多々ある点がどうかかと思います。距離に関してはアーモンドアイもそうですが、サイアーとしてのロードカナロアは母方の血を尊重するようなところもありますので心配は無いかと思います。

△コスモカレンドゥラ
ノヴェリスト(モンズン×ラグナス×ナイトシフト)はあまり日本の競馬には合わないような欧州血統ですがジャストアジゴロ同様、母父にサンデー系が入りスピードを補填する格好で対応しているような感覚です。何といってもこの馬の牝系2代母ミルレーサーはフジキセキを出しているライン、体力とスピードが強調できるなかなかの血筋。上げながらのコーナリングもスムーズで中山向きだし外から行けるのもこの頭数なら良い筈です。

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