血統、馬体、フットワーク、、、競馬予想における位置づけ

(予め断っておきます。
私がわざわざ血統論を叩き台にしているのも、
血統論が今の競馬予想界でオーソリティーであるからであり、
認めているからこそ、自論を展開するために、
敢えてその批判から入らなければ、次に進めないとの思いです。
血統もフットワークも競馬予想のための大事な要素として共栄していければと思っているところをご理解いただければ幸いです。)


もちろん、
血統論者も、この2頭の馬体や、フットワークや、実際の戦績を見て、
この馬の父方の傾向が出ていて、とか、母系の傾向が、
といった分析を詰めていくことになるのだろうが。
それでは後追いになってしまうし、
そんなことをするくらいなら目の前にある実物(馬体やフットワーク)を見た方が早いのではないかと思う。

馬体やフットワークという、よりレース結果に近い要素がある以上は、
わざわざより遠い血統論を持ち出すまでもないと思う。

これが、
「より結論に近い」ということの、
私が意味するところです。

もしも、馬がみんな全く同じ走り方をしていて見分けがつかない、というのであれば、
それらを判別する要素として血統を持ってくるのも仕方ないと思うが。
馬はそれぞれに様々な走り方をレースで調教で示している。
まずはそこを見るべきではないか。
それでもどうしてもわからない部分を、血統で判断すればよいと思う。

例えば血中のヘモグロビン量などがスタミナと関係するとしたなら、
それは馬の走りを見ていてもわからないものだから、
見えない部分を予想せざるをえないとき、
超長距離競走への適性などを判断する際、
例えばみんなが初めて初距離を走るオークスや菊花賞のときに、
血統論を持ってきて予想を補うというのはわかるが、
それ以外のところではわざわざ持ち出さなくてよいのではないだろうか。

・・・・

やはりいざ書き出してみると能書きが長くなってしまうので、、
そろそろ本論に入って、フットワークを実際に見ていきましょう!


いずれにしても、
馬のフットワークを見ることは、
競馬予想に新たな視点とヒントを与えてくれるはずです。
競馬の新たな楽しみを広げると思っています。
それは血統のように目で見ることができない観念的なものと違い、
実際に自分の目で見ることができる、視覚的で、直感的なものである分、
その楽しみも大きいと思っているのです。

つづく

能勢俊介元TMの予想

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